このお菓子のことは6月に書かねばならない、と思ったのに既に7月です。なぜ6月なのかと言うと、「水無月」という名の、京都で6/30に食べられる風習のあるお菓子だからです。1年の折り返しにあたるらしいこの日に、過ぎた半年の厄を祓い、この先半年を無事に…
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